中国 習近平のポスターに墨をかけた女性、精神病院に強制収容後別人となり果てて帰ってくる…

こんにちはこんばんは

タイトルの通りですが

画像の左がビフォー、右がアフターです

本当に別人のようですね

概要としては

2018年7月、習近平国家主席の独裁と暴政に反対し、顔写真に墨汁をかけた女性が話題になりましたが、女性はその後約1年間に渡り精神病院に強制入院させられ2019年11月に退院しました。

ポスターに墨をかけたところを配信、数時間後には行方不明となり

警察に連行された模様、その後精神病院に強制収容、父親は心配になり病院に訪れるが警察に捕まり実家にしばらくの間軟禁監視されていたようです

入院前はハキハキと喋り、聡明で意識の高い女性だったということですが、退院後は入院前とはまるで別人のようになってしまい、何を聞いても「うんうん」としか答えず、うつむいてスマホばかりいじるようになってしまったといいます。

病院で何があったのか問いただしても何も答えません

動画ではとても活発な印象を受けましたがこの画像と文面を見ると本当に辛い体験をしたのでしょうか…生気を失っていますよね

・何が行われているのか?

ここからは単なる憶測や想像ですが

薬漬け?

という意見がネットでは多いです、というのも彼女だけでなくいろいろな方が精神病院に強制収容されこのような状態にされ帰ってくるという事例があるようです

他にはロボトミー手術のように頭をいじられ廃人同様にされるなども言われています

というように様々な意見がありますが

筆者は国の長を批判するだけでこのような精神病院に強制収容され自由を奪われるこの体制に本当の自由は存在していないと思います

邪魔なもの、都合の悪いもの、批判するもの、それらすべてを排除し見せしめとして人民を支配する

そしてこのような国家はおそらくいずれ滅びる、というように考えています

今までの歴史になぞればそのように考えられますが

それほどまでに人の力は強大です、世界を動かしているのはいわゆる上級国民と言われる裕福層の方々ですが世界を変えるのは国の大部分を占める国民です、それらをないがしろにするというのはいずれ必ず強大な反発を生み収拾がつかなくなるでしょう

話がけっこうそれてしまいましたが

海外では想像のつかないような悲惨な事件が多く起きています、情報のアンテナを広げ伸ばして様々なニュースに耳や目を傾けていくことも

社会人として大事なことなのではないかと最近思いはじめ記事にしようと思いました

やっぱり平和が一番、皆さん仲良くしていきましょう

One thought on “中国 習近平のポスターに墨をかけた女性、精神病院に強制収容後別人となり果てて帰ってくる…

  1. 香山リカは中国が好きだから、支配されて良いといっています。日本が支配されれば、ロボトミーの前頭葉摘出精神科手術を政治に反発するとされる。

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