物流の要、トラック運転手の減少問題…
みなさんおはようございます
最近テレビのニュースで
トラック運転手が大量に定年を迎えてドライバーが減少する
というのを見て少し気になり調べてみました
そもそもトラックドライバーの減少って今に始まったことではないと思います
数年前から結構言われてましたよね…
そこに高齢化が進んだトラック運送業の方々が多く定年を迎えて減少に弾みがつく、というのが近年問題視されているということですね
詳しく見ると
このままいくと
7、8年後必要な運転手は25%不足する
というデータが出ているそうです
つまり今の配達機能が4分の1低下し大幅に遅れが出るということです
そう考えるとやはり大きな問題ですよね、陸路の配達って結局は商品等を直接客に届ける最後の一番無くてはならない業種ですし
今後車の自動運転やドローン技術が大幅に飛躍して運送業の人材不足を解消できるとも考えられていますが
この先5年~10年で実現できるのかと言われると少し怪しい気がします
恐らく無人運転類って道路交通法や法律でも事故を起こしたときとかかなり面倒くさいことになりそうですし
周りのDQNまがいの人種やYoutuberとかにいたずらされる未来しか見えない笑
つまり
根本的な解消策は望めない…
がしかしこんな運動があります
「ホワイト物流」運動
簡単に言うと運送業を若い人、女性、高齢者つまりどんな人でも働きやすくする環境にしましょう
といったものです
具体的にどんなものなのかというと
無理、無駄、ムラの解消
荷物の積み下ろしがトラックの先着順であるため運転手は無駄な待機や運転手自ら行う荷物の積み下ろし等で精神的にも肉体的にも大きな負担を受けてしまう
また近年では指定通りに商品を届けても客の都合によって受け取ってもらえず再度配達しなければならないという二度手間も問題視されている
この再配達ってけっこう腹立ちそうですよね…
筆者もよく通販で色々なものを購入しますが再配達は絶対させないように心がけています、毎年某輸送会社の方が再配達等に腹をたたせ商品をぶん投げたり粗末に扱う行為を動画に収められてニュースになる事件がありますよね…
でもこれって我々受け取る側の品位やマナー常識の低下によって必然的に起こっている事件であって悪いのは配達員の方々を尊重できていないごく一部の考えなしの人種の人たちのせいだと思っています
話が少しはずれましたがこのホワイト物流ではトラックの待ち時間解消のため予約受付システムの導入、重労働軽減のため創意工夫資材を活用するなど
労働者の負担軽減を目指す取り組みが進んでいっています
とはいってもこれらが若手の運送業をやりたい…という意欲を掻き立てるかというとそうでもありませんよね
先ほども言った
運転手の方々と客である我々が気持ちよくスムーズに配達、受取をするには両者が両者を尊重する
というような心掛けが大事なのではないかと思いました
ちなみに筆者は仕事で大型トラックも運転しますが長距離の運転は割と好きなので輸送業もやってみたいなぁと思うところはありますが
やはり忙しそうというイメージが強すぎて一歩引いてしまうところがあります
そう考えるとやはり輸送業の方々ってこの国の物流の要なんだなぁと改めて感じました